光工房のお茶碗 2009年04月28日 河合正光さんのご飯茶碗のご紹介です。 白磁と青磁の器を焼いている河合さん。 シンプルなフォルムは美しく、主張しすぎず、お料理を引き立ててくれます。 私も大好きな河合さんのお茶碗ですが、隠れ(?)ファンがもう一人。 それは6歳の娘。 娘いわく、「可愛くて、やさしい感じが好き」と。 手に持った感じがいいそうです。 河合さんの工房は「光工房」といって、草庭より、もっと山の方へ入ったところにあります。 自然に囲まれた工房で、物静かな河合さんが焼かれる、シンプルな器たち。 右のNewItemのコーナーからご覧下さい。 «前 次» 店長日記